ノリッジクリニック

ノリッジクリニック外観ノリッジクリニック院内

スタッフ医師

  • 野添 正彦
  • 川口 知己
  • 西崎 知之

診療科目

脳神経外科・神経内科・内科

診療日・診療時間

診療時間: 午前の部 9:00~12:00 午後の部 13:00~17:00
 
午前の部
午後の部 × × × × ×

日・祝は予約診療のみとさせていただきます。

お問い合わせ

  • ノリッジクリニック
  • 〒675-0044
  • 加古川市西神吉町大国787
  • TEL:079-433-2140
  • FAX:079-433-2141
  • メールはこちらから

脳の健康診断

ノリッジクリニックでは『脳の健康診断』を実施しています
『脳の健康診断』とは、「認知症」の早期発見にもつながる大変重要な診察です。内容は、「今日は何年、何月、何日ですか?」「これから言う3桁の数字を覚えて、逆から読んでみてください」と言った質問や、「下の絵」のような複数の絵を覚えていただき、絵を見ないで暗証できるか?と言った簡単なものです。馬鹿にされる方もおられるかも知れませんが、「認知症研究」に基づいた定評あるテストで、信頼のおける診断結果が期待できます。
下の絵

また、ノリッジクリニックが独自に開発した診断方法(海馬萎縮度の定量化)を用いて、より正確な診断を行っています。

脳冠状MRI像
年齢とともに認知機能の中心的役割を果たす海馬(矢印)が萎縮する。
(A)若い人の脳 (B)年輩の人の脳
脳冠状MRI像
『海馬サイズと年齢の関係』
海馬サイズと年齢の関係
『認知機能スコアと年齢の関係』
認知機能スコアと年齢の関係

※認知機能スコアとは「脳の健康診断」を基に判定した、
個人別の点数で認知症診断の基礎となるものです。
30点満点で20点以下スコアが認知症の範疇(はんちゅう)に入ります。

『認知機能スコアと海馬サイズの関係』
認知機能スコアと海馬サイズの関係

※海馬は脳に基礎疾患がなくても年齢とともに萎縮していきます。
海馬の萎縮にともない認知機能は低下し、特に60才を境に認知機能は急激に低下していきます。認知機能スコアが正常でも、60才以上の人あるいは標準化海馬サイズが1.0以下の人は将来、認知症になる危険性が高いので、できるだけ早く予防的治療を開始されたほうがいいとと思われます(掲載論文:Sakamoto T, Ebisu Y, Ikeda A, Nakaya M, Nishizaki T. Hippocampal size may contribute prospective diagnosis of age-related dementia. Psychogeriatrics 7:76-80, 2007)。

『脳の健康診断』診察ご希望の場合は、
こちらからご予約が可能です。
『脳の健康診断』診察ご希望の場合は、こちらからご予約が可能です。

お電話でのご予約は
079-433-2140 ノリッジクリニックまで

ノリッジエース

ノリッジエースは、特殊なセンサーを用いて既存の医薬品の振るい分けを行い、その中で「認知機能改善作用」を持つものをいくつか発見し、それらをバランスよく配合して作られたオリジナルのお薬です。ノリッジエースはシナプス(神経細胞同士を橋渡しする神経伝達の基本ユニット)活動を増強する働きがあります。

現在、数多くの患者さんに投与し、初期認知症(認知機能スコア15点〜20点)であれば、ほぼ全例(100%)に認知機能改善効果が認められています。しかし、進行した認知症(認知機能スコア10点以下)では、残念ながらノリッジエースを服用しても期待できる認知機能改善効果が得られておりません。このことは、他の病気と同様に「認知症も早期発見・早期治療が最も大切である」ということを物語っています。

初期の認知症なら「ノリッジエース」は非常に有効なお薬です。
※ノリッジエースはノリッジクリニックでしか処方できません。

認知機能スコア
認知機能スコア
認知症に対するノリッジエースの効果

エグノリジンE、エグノリジンG

ノリッジクリニックでは兵庫医科大学生理学講座生体情報部門と(株)NBRIで共同開発したエグノリジンE(POホスファチジルコリン含有サプリメント)とエグノリジンG(DLホスファチジルコリン含有サプリメント)を用いて認知症の予防・治療に当たっています。

ヒト認知機能障害に対するPOホスファチジルコリンの効果
認知機能スコア

POホスファチジルコリン(1日1回)を服用すると、服用前の平均スコアが18点(認知症範囲)であったのが20点以上(正常範囲)になり、その効果は6ヶ月以上持続しました(67症例)。これに対して、POホスファチジルコリン非服用群においては認知機能スコアの改善が全く認められませんでした(9症例)。この結果は、POホスファチジルコリンが有効な認知機能障害改善作用を有することを証明しています。(論文掲載:Yaguchi T, Nagata T, Nishizaki T. 1-Palmitoyl-2-oleoyl-sn-glycero-3-phosphocholine improves cognitive decline by enhancing long-term depression. Behav Brain Res 204: 129-132 , 2009)。

認知症改善剤としてのPOホスファチジルコリン
認知機能スコア

既存の認知症治療薬Aを6ヶ月以上服用していた認知症症例10例に対してPOホスファチジルコリンの効果を検討しました。POホスファチジルコリン服用前の認知機能スコアはすべて20点以下(認知症範囲)で、認知症治療薬Aを中止してPOホスファチジルコリンを投与したところ、1ヶ月後からスコアの上昇がみられ、6ヶ月後には10症例中7症例が20点以上の正常範囲にまで回復しました。この結果は、POホスファチジルコリンに既存の認知症治療薬Aよりも優れた認知症改善作用があることを示唆しています。

※ エグノリジンE、エグノリジンGは一般の小売り店では販売いたしておりません。エグノリジンE、エグノリジンGの服用をご希望される方はノリッジクリニックか(株)ドクタープラネッツ(URL: http://yoiatama.jp E-mail:info@doc-p.com フリーダイヤル: 0120-410-270)にお問い合わせください。

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